すみだ多職種連携懇話会に参加しました

9月9日に墨田区内で通年開催されている、すみだ多職種連携懇話会にて、エバーウォーク両国 管理者 舟越智之(理学療法士)とエバーウォーク東向島の堤ゆめ(理学療法士)の2名で弊社デイサービスでの取り組みを発表いたしました。
題名は「”100歳まで歩く”ために必要な身体機能と現場での取り組み」とし、在宅医や歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士、薬剤師、言語聴覚士、ケアマネージャーなどの多職種の方へ向けてお話しさせていただきました。
このすみだ多職種連携懇話会では、それぞれ各職種の専門領域をイメージしやすいよう、実際の業務内容を伝え合いながら、目の前の利用者様に対してどのようなサービス提供が望ましいかを、たくさんの事例を交えて講演、ディスカッションする場となっております。

エバーウォークとしても、さまざまな事業所、さまざまな職種と密に連携し、墨田区民のみなさまへ貢献できればと考えております。
今後も利用者様の希望に寄り添い、日々の関わりの中でスタッフ自身も常に前進、成長していきたい思っております。

エバーウォーク両国 管理者
舟越 智之(理学療法士)

PAGE TOP